①生活系廃棄物
大学から排出される生活系廃棄物は、事業系一般廃棄物及び産業廃棄物等に分類されます。これらの廃棄物処理は法的な取り扱い上、排出者である大学自体に責任があるため、その処理を適切に管理・監督する必要があります。本学では、廃棄物の中でリサイクルが可能な古紙類やPETボトル、空缶等は分別し資源化による減量化を図っています。また、2020年10月より「ごみ分別ルール」が変更され、「雑がみ」の資源回収が始まりました。ごみの分類及び排出方法の詳細を以下の図に示しています。
注1）紙類、金属類の詳細な排出方法は以下をご覧ください。
注2）インクカートリッジ類は新規購入時に販売店にお渡しください。
注3）その他、排出方法等が不明な場合は環境保全センター(内線３３５１)にご連絡ください。
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