ポイントC:薬品等の別容器保管時の措置の強化
リスクアセスメント対象物質を小分けして保管する際、薬品情報が分かるラベル等で内容物の名称やその危険性、有害性の情報を表示しなければならなくなりました。センターでラベルシールの案を作成しましたので、次の資料を参考に、小分け容器等へのラベル表示を行ってください。
なお、薬品情報を伝える方法としては、ラベルシールを用いる以外に、使用場所への掲示物の表示、必要な事項を記載した一覧表の備え付け、作業マニュアルに薬品情報を記載する方法などで代用することも可能です。
資料4-1:@薬品等の別容器保管時の措置の強化について(.pdf)
資料4-2:Aラベルシールの案(.xlsx)

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